【メディア掲載のお知らせ】週刊大阪日日新聞
こんばんは!
てんま英語教室です。
6月11日発行の、週刊大阪日日新聞に、てんま英語教室が掲載されました!
こちらが表紙です。
この…
英語特集の記事。
大阪の公立中学校・高校3年の英語力、
全国の都道府県でランク付けされると、なんと42位と43位だそうです。
その事実から、英語力を上げていくにはどうすればよいか?
というコメントをさせていただきました。
てんま英語教室は、0歳の赤ちゃんから参加していただけて、
言葉の素地を作るためのカリキュラムを提供しています。
中学校・高校で測られる「学力」としての科目の中でも、
英語はあくまでも「言葉」なので、早くから親しんでいくことで、
より抵抗なく、「聞く・話す」につなげていくことができます。
学校で「科目」として授業が始まると、
どうしても「勉強」として苦手意識が付くことも。
就学前に、楽しく、ワクワクしながら身につけた、
英語特有のリズムや、言語感覚のインプットがあることで、
「苦手」という意識を芽生えさせる前に、得意なものとして、
「勉強」になったとしてもすんなり入っていけるのではないでしょうか。
そして、楽しく音をインプットしてから、
小学校にあがるころに、4技能をバランスよく身につけることで、
本当の意味での「使える英語」につなげていくことが必要です。
そのためには、自ら英語を好きだと感じ、
自分で進んで学んでいける子ども達が増えることが、
全体としての英語力を底上げすることにつながるのではないかな、と思います。